今日も何気なく検索しながら、webを眺めていたら、mosquitto_sub
のこんなオプションを発見。
Disable the 'clean session' flag. This means that all of the subscriptions for the client will be maintained after it disconnects, along with subsequent QoS 1 and QoS 2 messages that arrive. When the client reconnects, it will receive all of the queued messages.
If using this option, it is recommended that the client id is set manually with --id
これがちゃんと動けば、結構いいですよねえ。でもまあ、ちゃんとman
読めよ、って話ですな。
週末に試してみよう。
ところで全く話は違いますが、mosquitto(8)
では1つのブローカのプロセスで1つのトピックツリーを持っているのですよね。
もし、1つのブローカを多くのユーザが共有した場合、お互いのトピックツリーは自由に行き出来できてしまいますよねえ。多くのユーザで使いたいときはどうすればいいのかなあ、と思っていた次第。-iオプション
でユーザ名を指定すればユーザ名ごとにトピックツリーを作ってくれるのかしら?
これも試す必要があります。